ROMA PINK？

ローマピンクは、2024年に日本上陸した最新の美容施術です。
アメリカFDA（食品医薬品局）認証を受けた化粧品が、肌の黒ずみ原因のメラニン色素にアプローチを行い、ターンオーバーを繰り返すことで、肌本来の色に戻します。
肌に直接色を入れるタトゥーやアートメイクとは異なり、針を使用しないので痛みもほぼなく、アートメイクを施した唇のくすみに対しても施術可能です。
メラニンにのみ反応するため、アートメイクが落ちる心配もありません。

ローマピンク 3つの特徴

麻酔不要で傷跡残らず

従来の黒ずみ・色素沈着ケアは、リップアートメイクやレーザー美白が一般的だったため、施術時に痛みが伴うケースが多くありました。
一方ローマピンクは、表皮に針を刺したりレーザーを照射する施術ではなく、自然な剥離を促す施術なため麻酔を使用せず、痛みも傷跡もありません。

全身のあらゆる気になる黒ずみに使用可能

従来の黒ずみケアは、唇の黒ずみや色素沈着を改善する場合はリップアートメイク、デリケートゾーンの黒ずみを改善する場合は美白レーザー治療など、部位ごとによって施術方法が異なっていました。
しかし、ローマピンクは、唇、バストトップ、脇、VIO、お尻、太もも、膝など、全身の気になる黒ずみや色素沈着に効果を発揮します。

技術による個人差

レーザー美白は、レーザーの照射出力が適切でない場合や施術者の経験が浅い場合などに患部が白く抜けてしまったり傷や炎症が残るケースがあります。
リップアートメイクの場合もまた、色素の定着の仕方に個人差があるため唇の一部だけが色抜けして薄くなったり、一部分だけが濃く残ったりと、色ムラができてまだらに見えることがあります。
一方ローマピンク (Roma Pink)は、自然な剥離を促す施術なためトーンアップが統一でき、失敗が少ない施術となっています。

ローマピンクの効果